参加者の声

Voices
  • 寄付者の声
  • 購入者の声
  • メンバーの声
  • 現地の声
  • 藤田雅子さん

    大学の教科書は専門書が多く、特に洋書は高いので、毎年SFTの教科書販売にお世話になっています。新品同様に綺麗な教科書も多いですし、実物を手にとって確認してから買うことができるので安心です。半額で買えるということで正規の値段なら手が出せないような、興味があって読んでみたい履修していない科目の教科書にもついつい手が出てしまいます(笑)私達の学びたいという気持ちがラオスの子供達の支援にもつながるのは本当に素敵なことだと思います。私達一般学生でも小さなことを通じて国際協力を出来ていることに対して誇りを感じます。これからもラオスの子供達と共に学んでいる意識を持って勉強に励みます。SFTありがとう!

  • 大西真央さん

    「教科書を半額で!」という言葉につられてSFTさんを訪ねてから早や1年半、学期の変わり目にはいつも利用させていただいてます。学期はじめに半額で手に入れた教科書を使って勉強して、学期終わりには使わなくなった教科書を寄付することで福引きまで!私たち大学生のお財布にも優しく、しかもこの活動で得られた利益は発展途上の教育支援に使われるのだとか。日本の大学で学ぶ私たちと世界のどこかで学ぶ子供たちの架け橋となってくれ、一冊の教科書から携わることができる、身近で素敵な活動だと思います。お得に買い物させてもらっただけで、ちょっと良いことした気になれるのも魅力ですね(笑)

  • 古閑輝さん

    ~どのようにして STUDY FOR TWO を知りましたか?~

    STUDY FOR TWOはTwitterで知りました!

    不要になった教科書が発展途上国の子供たちの教育支援に繋がるのはいいことだと思います。

    買う側にも安く教科書が手に入り、みんなにメリットがありますね。とても好印象です。

  • ドゥアン・パニャルアン君

    ドゥアン君は4人兄弟の次男で、16歳のお兄さん、小学校1年生の弟、3歳の妹がいます。16歳のお兄さんは家の仕事を手伝うため、小学校5年生の時、学校を止めました。2年前からはタイに出稼ぎに行っているので、ほとんど連絡が出来ないそうです。ドゥアン君の両親は小さな畑で稲作とスイカの農業をしています。生産されたお米は5人家族が食べるにギリギリな量なので、スイカを売って得られる収入は年2百万キープ(2万四千円ほど)で生活をしていかなくてはいけません。月1200円の収入では、子どもの学用品を買う余裕はとてもないので、もし奨学金をもらえなかったら、ドゥアン君もお兄さんのように学校を止めるしかなかったと思います。他の奨学生のようにドゥアン君もほとんどの家事を担っています。朝5時に起きてご飯を炊いて、動物に餌をあげて、皿を洗ってから、小1の弟とともに3キロも離れている学校に歩いて行きます。朝早くから忙しく働いて疲れてもいるはずですが、ドゥアン君は学校に行くのが大好きです。学校に行って友たちと一緒に勉強して遊ぶのが一番楽しいそうです。彼は今年で小学校を卒業することになりますが、中学校に行けなくなるかもしれないと心配しています。一番近い中学校は7キロも離れているし、親には中学校での勉強に必要な学用品を買う余力がないからです。

  • ワエン・べオポンちゃん

    ワエンちゃんは3人きょうだいの長女です。下には弟が二人います。彼女の両親は農業に従事していて、小さい土地を親戚4家族と共有しています。分け合ったお米は4人家族が生活するにギリギリな量で、もしその年雨の量が少なかったら、食べものがなくて苦労をするらしいです。現金収入がほとんどないので、川に行って魚を釣って市場で売ったり、やしの葉っぱでホコリ取りを作ることで収入を得ています。しかし、家族が一日で作られるホコリ取りはせいぜい2個ほど、一個1万キープ(120円ほど)で売れるので一日中働いて稼げるお金は2万キープくらいです。両親はいつも仕事で忙しいので、ワエンちゃんは毎朝5時に起きて、ご飯を炊いたり、水を汲んだり、動物に餌を与える等、ほとんどの家事を担当しています。家事をしていない時は両親とともにホコリ取りを作ります。現金がない家なので、制服や学用品などを購入するのはとても難しいことです。ワエンちゃんは奨学金としてもらったノートや鉛筆を節約して、今年小学校1年生になった弟と一緒に使っています。

  • チェウン・パンタラス君

    お母さんは彼が赤ちゃんの時になくなり、お父さんはその後、再婚し他の地方に住んでいます。子どものいない伯母夫婦が可哀相に思い5歳の彼を引き取ってくれました。しかし、伯母はもう76歳、伯父は83歳。もう日雇いの仕事はできない二人なので、現金収入はとても少ないです。持っている土地もないので、この年でも、未だに他人の田んぼで農業をして農産物をもらう形で生計を営んでいます。チェウン君はご飯を炊いたり、皿を洗ったり、水を汲んで来たり、色んな形で家事を手伝います。授業がない日には、近所の川沿いに行って、土を掘って蟹をつって来ることも彼の仕事です。伯母と伯父は年でもう現金収入を得ることが難しいので奨学金をもらうようになってチェウン君の家族はホットしています。奨学金をもらう前、小1−2年生の時は人からもらったぼろぼろな制服1枚だけで2 年間の学校生活を過ごさなくてはいけなかったらしいです。ノートも筆記具も心配で したが、奨学金のおかげでそのような心配はなくなりました。彼の夢は教師になることで、伯母・伯父も彼の将来のため何とか勉強を続けさせたいのですが、経済的な理由でどこまでサポートできるかは疑問です。伯母・伯父の年もあるので、もし中学校で奨学金をもらえなかったら、多分学校を止めて仕事をすることになるかと思います。それに何より、ラオスの平均年齢を考えると伯母・伯父がいつまで生きることができるか・・・・彼らがなくなってしまうと、チェウン君は一人ぼっちになってしまいます。