SFT夏合宿 畑美里「支部と全国のつながりを増やしたい」

SFT夏合宿 畑美里「支部と全国のつながりを増やしたい」

STUDY FOR TWOでは夏と秋に全国の支部合同の合宿を開催しています。
全国の大学でおよそ600人のメンバーが活動している団体ならではの合宿でしか得られない経験や出会い。その体験の中で得られた参加者の感想や想いをご紹介します。

畑美里(はた みさと)大阪市立大学経済学部3回生
2014年6月に大阪市立大学支部を創設し、支部長を務めている。

合宿に行かなければわからないことが沢山あった

SFTは単なるボランティアじゃない

今回、合宿はもちろん、全国からSFTメンバーが集まる活動自体初めての参加でした。
「合宿は大変だし、寝られない。」と言いつつも、楽しそうに合宿の話をする先輩をみていて、何をするのか心配で、不安と期待と半々で合宿に臨みました。

合宿が始まり、まず実感したのは、SFTメンバーの多さです。
『全国約70大学に支部がありたくさんの大学生が活動している』というのは知っていました。
しかし、実際に関東、関西から合宿参加者が集まったとき、「この人たちみんな教科書集めて販売してるんや」と驚きと面白さ、そしてこの団体の大きさを感じました。
たくさんの人がいて考え方やアイディアもさまざまで、でもみんな同じ目的をもって活動している。
そのときすごく不思議な感じがしました。

私はSFTの仕組みに惹かれ、市大にもあったらいいのにと思い、始めました。
今までは単純に大学生から中古教科書を回収して、半額で販売し、寄付していると思っていました。
しかし、データの分析からプランニング、目標達成まで、「SFTって企業みたいだな」と今まで感じることがなかったビジネス的な面を感じることができました。

わざわざ全国から集まって、他支部の人と支部で行うことを考えることで、いろんなアイディアにも触れられたし、実際の支部内での経験を聞くこともできました。
それと同時に、同じグループの1・2回生との知識や経験の差を痛感しました。
資料から学べること、先輩や支部の経験から学べること。
プランニングでは、どこで終わったとしても完成した、と言えるにも関わらず、周りを見ればみんな深夜までこだわっていました。
「この空気を支部に持ち帰りたい、伝えたい」とすごく感じました。

支部活動を活発にして、全国とのつながりを増やしたい

今回合宿で学んだのは、やはり支部での活動がとても大事だということです。
そして、こんなにも相談でき、アドバイスを頼める人たちがたくさんいるということ。
支部内活動において、支部のメンバー同士のつながりはもちろん、せっかく同じ目的をもった大学生がこんなにいるのだから、全国・関西のつながりも増やしたいと思いました。
支部ごとに活動している以上、全国のSFTメンバーは仲間でもあり、切磋琢磨しあえるライバルでもあると思います。
目標に向かって、いい意味で予想を超える活動にしたいです。
伝える力がまだまだだけど、情報の共有、意思の共有、想いの共有。いろんなものを共有して、結果につなげていきたいです。

みんながやりたいこと、好きなことを生かしていける支部にすること。
そして、教科書を通じて国際協力に関心がない大学生でも国際協力に関われる環境をつくりたい、そのためにも今は多くの市大生にSFTを知ってもらい、利用してほしいと思っています。

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