参加者に目的を持って参加して欲しい。そう想いスタツアの統括をしました。

参加者に目的を持って参加して欲しい。そう想いスタツアの統括をしました。

◼︎前回のスタツアにも参加したそうですが、なぜ今回は統括として企画から参加したのですか?

前回の9月のスタツアに行ったときがSFTとして初めて参加した企画でした。
とりあえず支援している子どもに会ってみようという軽い気持ちで行きました。
現地では、教育省のスタッフさんの付き添いで教育書の建物に行き、ラオスの教育の現状を聞きました。
軽い気持ちで目的も無く行った僕にはただ、現地の生活の一部を体験し楽しんだだけになってしまいました。
当然、他に参加したメンバーは目的を各々持っていました。
今回スタツアを統括した理由は、参加するメンバー全員が明確な目的を持ち、このスタツアの機会を最大限に活かす事ができるようにサポートしたいと思ったからです。

◼︎なるほど。では今回は、現地で実際にふれあってみてどう感じましたか?

最初に感じたのは現地の人の暖かさです。
前回同様、学校や村の方々からとても暖かく迎え入れていただきました。
常に笑顔で接していただき、子どもたちもとても幸せそうに遊んでくれました。
生活スタイルについては、つらいなと思いました。
シャワー代わりの水浴びの水は冷たく、また、学校の校庭や家のまわりは牛や豚の糞だらけで避けるのが困難でした。
学校の中も日本と比べると足りないなと思う事だらけでした。
しかし、奨学生に足りない事や「あるといいな」と思う事は有るかと聞くと、「ない」という返事が帰ってきました。
おそらく、これ以上の水準の物を知らないのかなと思いました。
そして、一番強く想った事は僕たちの活動は人の生活に影響を与えているという責任があるという事です。
奨学生を含め、学校、村で会った方々とは他人ではありません。
言語や文化が違っても、繋がっている方々です。
そして、その繋がりを無責任に断つことはできないと感じました。

◼︎今回は生活をただ楽しむだけではなく、明確な目的を持つことができたようですね。それではこの経験を今後の活動にどのように反映していきたいですか?

まずは、現地で体験した事、感じた事をメンバーに伝える事は大切だと思います。
特に、責任があるというのは個人的に強く伝えたい事です。
また、支援先の事、支援方法のことを考えるのもSFTの重要な活動だと思うので、体験した事を元にそれらの事を考える機会を作るべきだと思いました。
そして、メンバーに実際に向こうに行って体験してほしいので、スタツアの参加者が増えるように広報します。
これからも、スタツアで得た気持ちと共にSFTの活動に全力を注ぎます!

鈴木さんは立命館大学の新2回生で、立命館支部琵琶湖・草津キャンパス支部を一から創設して支部長をしています。
また最近には京都地区の地区代表にもつきました。
大学生活も始まったばかり、これからもどんどん活躍して欲しいですね!

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です