国際協力に関わっている全ての人に伝えたい、 僕達の活動の先にあることと、その責任について

国際協力に関わっている全ての人に伝えたい、 僕達の活動の先にあることと、その責任について

初めまして、STUDY FOR TWO学生代表の大谷直之です。

 

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僕は大学1年の夏からSTUDY FOR TWOで活動を続けてきました。

約2年半活動をしてきた中で、自分自身が支部として現場で本の回収活動や販売活動をしたのは僅か、1年と少しです。

 

 

その後の僕の活動はどうすれば団体を大きくすることが出来るかを考え、行動することです。

活動内容だけを見れば国際協力でなくても出来る事なのに、なぜ辞めずに続けてこられたのか。

経営チックな事が出来るからSTUDY FOR TWOにいるのか、それとも国際協力がしたいからかわからなくなり、その疑問が頭をグルグル回っていました。

 

 

 

その答えを見つけるために、メンバーと支援国であるラオスに行ってきました。

 

 

 


 

 

 

初ラオスの衝撃

 

 

北京からの飛行機に乗っている時、僕の頭の中にどんな子ども達に会えるのだろうかというワクワクでいっぱいでした。

人生初アジア、タイに着いたときは、今まで全く感じた事のない高揚感に襲われてもう、すごかったです。

特にタイ人の平気でぼったくる姿や加減知らずの辛いものを食べる姿、その空気感に衝撃を受けました。

 

タイのドムアン空港から陸路で向かったのが今回の目的であるラオス。
ラオスに近づくにつれ、整備されていない道路。

ひたすら何もない、道路で揺られながら、どんどんどんどん子ども達に会えるワクワクで満たされていくのが分かりました。

 

 

ふと、数年前によく国際協力の映画を観ていたことを思い出しました。

地平線を走る中で、自分がSTUDY FOR TWOに参加する以前から、国際協力について関心を持ち、独自に調べ、周りに発信していたことを再確認出来たことに少し嬉しさを感じながら、この時既にラオスに来た事は正しかったと確信していました。

ラオスに着いた日はホテルに泊まり、翌日の朝、ついに小学生がいる村の学校に向かいました。

 

まず村に着き、村で少しの時間を過ごしている中で数え切れないカルチャーショックが僕を迎えてくれました。

風呂は大きな壺に入った水を身体にかけるだけ。

そしてその水は白く濁っている。道にはウンチだらけ。晩御飯にはアリの卵。歓迎の意が強すぎて永久に終わらない踊りの宴。

 

もう意味がわからなくなりました。

 

けど、それでも村を決して嫌いにはなれない。むしろ好きになっていく。

それほどまでに僕達を受け入れてくれている。

この事実が僕に求めていた答えを与えてくれた気がします。

 

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お風呂です。隣には便器があります。
そしてお風呂の中は濁った水で満たされていました。

 


 

 

ラオスで出会った想い

 

学校の周りは特に道路が無茶くちゃでもはや、道路とは呼べないものでした。

そんな荒野を抜けて、村に着いた時、僕達STUDY FOR TWOメンバーを待っていたのは子ども達による花道でした。

 

 

それを見た瞬間、鳥肌が立ち、本当に泣きそうになりました。

 

花道を通る時、子ども達が照れながら笑い、僕達を歓迎してくれました。
それから子ども達は花束を渡してくれ、村の人が歓迎してくれ、本当に幸せな時間でした。

 

子ども達と言葉が通じ合わない中、全力で遊んだのはこの短い人生でも最高の出来事で、自分は今までこの子達の為に活動していたのだと、理解できました。

 

ただ、今回のラオス滞在で感じたのは明るい嬉しさだけではありません。

 

 

現地の奨学生の母親に聞いたところ、7人兄弟で学校に行けているのは3人だけだと言っていました。

同じ兄弟なのに、経済的な事が原因で、勉強がしたくてもできない子と学校に行ける子がいました。

貴方たちSTUDY FOR TWOのおかげで、本来学校に行かせる事の出来なかった兄弟の1人が今学校に行けていると感謝された時、この活動の重みを感じました。

 

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最初に訪問した村で、子ども達が花道を作って歓迎してくれました。

 

 


 

 

 

STUDY FOR TWOを絶対に潰してはいけない

 

 

もっと大きく、支援を増やさないといけない。

 

 

そしてそれが支援をしている僕たちに与えられた義務でもあると思いました。

 

村の学校にはもう1校行きました。

そこでも同じように歓迎され、想いが強くなっていきました。

 

タイ・バンコクの飛行機の中、この文章を書きながら自分の感じた事を整理しています。

このタイ・ラオス滞在で初めて直に感じる事のできた支援の実感と強い想い、自分の中に灯った炎を消す事なく今後の活動に活かしていきます。

 

もし、この長い文章を読んでくれた人がいたのなら、ありがとうございます。

 

今後ともよろしくお願いします。

 

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さいごに

 

STUDY FOR TWOでは現在Ready for?を介したクラウドファンディングに挑戦しています。

 

目標金額は200万円。もし達成できなければ、一切お金が入ってくる事はありません。

そして、クレジットカードによる寄付金の仮押さえも打ち切りです。

どうか、ご協力をお願いします。

参考リンク→https://readyfor.jp/projects/studyfortwo_roomtoread

シェアいいね、大募集です。

そして、使い終わった教科書引き続きも募集です。

 

 

 

 

ビジネスブレークスルー大学経営学部
一般社団法人STUDY FOR TWO理事兼学生代表
大谷直之

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