神戸・大阪地区代表 下郷直人「自分が信じた『一番いいシステム』を1人でも多くの人に伝えたい。」

神戸・大阪地区代表 下郷直人「自分が信じた『一番いいシステム』を1人でも多くの人に伝えたい。」

STUDY FOR TWOには、2014年6月現在、70大学に活動を共にする支部があります。
それらの支部を、北海道、東京、神奈川、京都、大阪、神戸、中国、九州のエリアに分けて統括をするのが、運営事務局と地区代表です。

今回のシリーズでは事務局長、地区代表に就任したメンバー8人の意気込みと今後の展望を紹介していきます。
メンバーはもちろん、STUDY FOR TWO(以下SFT)を応援してくれている皆様、活動に興味を持って頂いている皆様に読んでいただけたら幸いです。

さて、今回は関西学院大学3回生の下郷直人のお話。神戸・大阪の地区代表です。
ごう

文系のメンバーが多いSFTの中では珍しい理系の学生です。理工学部で化学を専攻しています。
お酒が好きで、特にビールと日本酒が好きです。
また、昔ニュージーランドに住んでいたため、ラグビー観戦も好きです。

SFTが『一番いい』システムだった

地区代表に立候補したのは、このSFTという活動をもっと広めたいからです。
もともと国際協力に興味のなかった僕は、この団体に所属してから初めて他の色々な活動をしている団体を見てきました。
その中で感じたのは、この団体の教科書を回収して販売するというシステムが曖昧な表現ですが『一番いい』いうことでした。

教科書が高いからという理由で教科書を買わずに授業を受けている学生が多くいるということが気になっていました。
教科書が高いというだけの理由で本来学べたはずの内容が学べないことは、非常に残念な事です。

また同時に、世界には夢をかなえるために勉強したいと願いながらも、その機会を得ることのできない子供たちが数多くいます。これらの問題を同時に解消することのできるこの活動は、広がれば広がるほど、より多くの途上国の子供達が勉強できるようになります。またより多くの大学生がより深く学ぶことができるようになります。
だからこの活動をより多くの人、より多くの大学に広げたいと思って、地区代表という役職につかせていだきました。

パチンコとヤケ酒の日々から、180度変わった大学生活

運動会

今となっては地区代表という立場になった僕ですが、恥ずかしいことにこの活動を始めようとした動機はとても不純なものでした(笑)

僕がこの活動を知ったのは2回生の春で、当時僕は暇があればパチンコに行き、勝てばそのお金で友達とお酒を飲み、負ければ友達とヤケ酒をするという日々を送っていました(笑)

そんなある日僕の友達がtwitterでこの活動を見つけてこんなことを言いました。
「教科書集めている団体やったら、1冊くらいパクってもばれへんのとちゃう?」
それを聞いて僕は「いいやん!」となり、教科書を盗むためにこの団体に入ろうと考えました。

そして、当時の関学の代表に連絡したところ、関西のミーティングに来てみないかということで大阪で行われていたミーティングに行ってみました。

そこで僕は大学生活で初めて自分と同じ大学生が真剣に話し合っているのを見て、衝撃を受けました。そして僕は漠然と「このままじゃだめだ」と感じました。
更にその日は偶然にもSTUDY FOR TWOを創設した代表の石橋さんが関西に来ていました。
石橋さんから直接STUDY FOR TWOの活動について説明を受けました。

この活動が僕が大学生活の中で感じていた教科書が高いという不満の一番良い形の解決策だと感じて、この活動をもっといろいろな人に広げよう!という気持ちでこの団体に入ることを決意しました。

SFTに入るきっかけは以外とバラバラです。
はじめめから国際協力に興味がなくても、この活動で頑張っている人はたくさんいます。
そして、その活動がちゃんと支援につながっています。

「あったらいいな」を「ある」に変えていく地区代表へ

集合

今後の地区代表としての目標は、この活動を今以上に沢山の大学、沢山の人達に広げていくことです。
ほとんどの学生は、SFTの活動内容について聞くと、自分の大学にもこの団体があったらいいなと言ってくれています。僕はこの「あったらいいな」を「ある」に変えていくために努力していきます。

支部が1つ増えるだけで、支援できる子ども達の数が約5〜10人増えます。
1人でも多くの全国の学生が協力してくれることを望んでいます。

メンバーへ。精一杯の姿勢を忘れません。

知識も経験もまだまだ乏しく、態度だけ一人前の僕ですが、できることはもちろんのこと今はまだできない様なことにも精一杯取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします。

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