京都地区代表 高山秀実「皆が素のままでいられる。思わずただいまと言ってしまう団体になることを目指して。」

京都地区代表 高山秀実「皆が素のままでいられる。思わずただいまと言ってしまう団体になることを目指して。」

STUDY FOR TWOには、2014年6月現在、70大学に活動を共にする支部があります。
それらの支部を、北海道、東京、神奈川、京都、大阪、神戸、中国、九州のエリアに分けて統括をするのが、運営事務局と地区代表です。

今回のシリーズでは事務局長、地区代表に就任したメンバー8人の意気込みと今後の展望を紹介していきます。
メンバーはもちろん、STUDY FOR TWOを応援してくれている皆様、活動に興味を持って頂いている皆様に読んでいただけたら幸いです。

前回は中国・九州地区代表の”マイケル”のインタビューでした。
今回は同志社大学4年、京都地区代表のほつこと、高山秀実(たかやまほつみ)のお話です。

高山

同志社大学経済学部4年 高山秀実(ほつみ)といいます。

一人で旅に出る事や、その中で出会った人と語り合うのが好きです。
写真を撮るのも好きですが、現在愛用していたカメラが壊れてしまったので新しいカメラを買うまで写真撮影はお休み中です。

あと、基本的に身体を動かす事が好きで、特にサッカーは小学生の頃からずっとやってきたので今でも大好きです。
最近はあまり蹴れていないので、フットサルでもやる時には誘ってくれれば嬉しいです。

この後詳しく書きますが、大学を1年休学し、世界一周のバックパック旅に出ていました。
一周といっても南米を中心に22カ国の周遊です。
この夏にはSFTのスタツアと付随してアジアを周遊、来年の春には最後の春休みを使ってアフリカ大陸を攻める予定でいます。

大学卒業後は1度民間企業で働きますが、7年後にもう一度世界一周の旅に出ます。
旅が終わり帰国してからは教職に就き、高校で先生として働こうと思っています。

50歳で仕事を全て辞め、ゲストハウスとカフェを国内で開き、
旅行者のコミュニティスペースとして自分も共に語り合えるような場を作ります。

妄想に近いですが、将来の夢みたいなものはこんな感じです。
何より人生一度きり、だからこそ楽しむ、という事を最近は強く意識しながら生きています。
宜しくお願いします。

世界一周の旅へ。
帰国後地区代表として活動を再開。

ほつみ2
自分が好きで出た1年間の旅でしたが、SFTの活動に関われない事、
また、その間に団体がどんどん大きく変化していく事に理不尽ながらも悔しさや疎外感を感じていました。

団体を抜けたのは活動に参加して1年が経ったばかりの時期で、まだ何も形に残していない状態。
しかし、そのままフェードアウトする事は嫌で、
帰国したら必ず活動に関わりたい、それも本気でSFTに自分の時間を捧げたいと思っていました。

中途半端に抜けたことで、心残りばかりだったのです。

帰国した際、夏合宿を経て皆と再会。
SFTとの関わり方を考えている時に、地区代表の候補者に名前を挙げてもらう事になりました。

1年間放ったらかしていた自分を他のメンバーが認めてくれるのか不安もありました。
ですが、団体に対し本気で関わりたい自分にとっては願ってもない機会でした。

そして候補者から関西地区代表2人を決定するミーティング当日。
他の候補者だったメンバーの声を聞くと、
全員が「忙しい、時間がない」という理由であまりいい返事をしていませんでした。

それを見て、立候補することを決意しました。

経験という面での不安はありましたが、
地区代表としての活動に対する気持ちは、その場にいた他のメンバーに負けない自信がありました。

SFTが当たり前になったら、
世界はちょっとは変わるかもしれない。

活動への参加を始めたのは大学2年の頃でした。
1年生の頃は、国際協力になんて全く縁のない学生生活を送っていました。
サークルに入り、アルバイトをし、テスト前に勉強をする・・・といった、至って普通の大学生活でした。

高校まで部活に縛られてきた自分は、そうした生活ゆとりを感じることができて楽しかったのですが、
なんか、「このままでいいのか?」という漠然とした疑問がありました。

大学生活4年間、これを4回繰り返して終えていくのかと思うと怖くなったのです。

そうして大学2年になった頃から、何か面白い事はないかと模索していた頃のこと。
TwitterでSFTの投稿がリツイートされ流れてきました。

全く知らない団体でしたが、教育に興味があった自分はその名前に興味を惹かれ、URLをクリックしました。

そして、活動の仕組みを見て、とても面白いと感じました。
それまで自分が抱いていた国際協力・ボランティアという概念が壊されました。
支援する側にもメリットを与える事でwin-winの関係を築き、それにより継続的な支援の形を実現するSFTの考え方に共感したのです。

同時に、この仕組みは大学に根付くことが期待され、
もし、日本全国全ての大学でこの仕組みが当たり前になれば、SFTを通じた支援が当たり前になれば、
世界って、少しは変わるんじゃないかと思い、自分もそこに関わりたいと思いました。

「ただいま」といえる団体に。

ほつ3
メンバーにとっての居場所、としての団体。
団体内の経験や年齢に関わらず、
全てのメンバーが自分の意見を自由に言い合う事が出来て、皆が素のままでいられる団体。
昼活やmtgに来たとき、実家に帰省したような、つい「ただいま」って言ってしまいそうになるような団体環境を目指していきます。

卒業するとき全てのメンバーが「SFTに入って良かった」と心から言えるように、一つ一つの意見を大切にしていきます。

メンバーへ。人生は一度。大学生活も一度。
活動で出会えたご縁を大切にしたい。

SFTに入ってくれて、活動がんばってくれてありがとう。
「ほつさん」「ほつみさん」って慕ってくれる後輩が沢山で本当に嬉しいです。

人生は一度しかなく、基本的に大学生活も1回4年間しかありません。

その貴重な時間をSFTで活動してくれていること、大学生活懸けてくれている事に本当に嬉しく思います。

ふと振り返ると、この活動をしていなければ出会っていなかった人が本当に多く、
だからこそこの御縁を大切にしていきたいと思っています。

地区代表としてはあと3ヶ月、先輩としてはあと9ヶ月間しか皆と一緒にいられませんが、
それまでの期間一日一日を大切に、もちろんその後も長いお付き合いをお願いします。

みんなでSFTを盛り上げていきましょう!宜しくお願いしますっ。

他のメンバーの記事はこちら。(随時更新)
・中国九州地区代表-藤木大智「僕はもっとできると思います。 本当に教育で世界を変えられると思っています。」

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