中国・九州地区代表 藤木大智「僕は、教育で世界を変えられると思っています。」

中国・九州地区代表 藤木大智「僕は、教育で世界を変えられると思っています。」

STUDY FOR TWOには、2014年6月現在、70大学に活動を共にする支部があります。
それらの支部を、北海道、東京、神奈川、京都、大阪、神戸、中国、九州、その他のエリアに分けて統括をするのが、運営事務局と地区代表です。

今回のシリーズでは事務局長、地区代表に就任したメンバー8人の意気込みと今後の展望を紹介していきます。
メンバーはもちろん、STUDY FOR TWOを応援してくれている皆様、活動に興味を持って頂いている皆様に読んでいただけたら幸いです。

では、まずは広島大学に所属する、
中国・九州地区代表の”マイケル”こと藤木大智(ふじきだいち)からお話をします。。

マイケルのコピー

広島大学支部3年の藤木大智と申します。

広島大学支部には1年の10月に入り、2年生の6月からは副支部長を務めています。
絵を描くのが好きで、支部ではイベントごとにポスター、看板等を作り、特技を活かして活動しています。

小さな意見でも全国に発信できるように。

僕が地区代表になる前は、
広島にいるということもあり関東関西の動きや全体の流れがつかめませんでした。

そこで、地区代表になって運営事務局とも近くなることで、
中国・九州地区のメンバーも、全体の目線を持って活動することができるのではないか。

そう思い、地区代表になることを決意しました。

またもう一つの理由としては、地方の一支部の一メンバーの想いを汲み取ってあげたい、
しっかり声を届けたいと思ったということがありました。

中国・九州地区は支部同士の交流は地理的な問題上で難しく、支部の意見や、ちょっとしたアイデアは支部内に収まったままでした。
僕はそんな小さな意見でも気軽に全国の色んな支部に発信できるきっかけのような存在になりたいと思っています。

全てはMichael Jacksonに導かれて。

まいける
きっかけは、Michael Jacksonでした。

高校1年生の時に、“Man in the Mirror”“Heal the World”“Earth Song”という3つの曲に出会いました。
そして、その歌詞に感動しました。それがきっかけです。
この3つはぜひ聴いて、歌詞を読んでくれたら嬉しいです。
このお話は長くなるので、別のインタビューにて読んでいただけたら幸いです。(後日掲載)

Michael Jacksonのこの曲との出会いから、国際協力に興味を持ち、世界について考えるようになりました。
そういう想いを持ったまま広大へ入学、そして偶然、先輩に声をかけられこの団体に入ることに。

直接的な理由は、最初この団体のシステムを聞いた時、すごいと思ったからです。
今までに聞いたことがなかった。気付かないうちにこの活動を始めて、のめり込んでいました。

世界中の子どもたち、全員が教育を受けられたら。教育で世界は変えられる。

僕は教育で世界は変えられると思っています。

例えば、20年後、30年後の世界を動かすのは、私たちを含めた今の子どもたち。
もしも私たちが親になる頃、世界の子どもたち全員が高等教育を受けることができたら…。
逆に全員が初等教育さえ受けることができなかったら…。

「世界中の子どもたち、全員が教育を受けられたら」と思うと、何が私たちを待ってるんだろう?ってとてもワクワクします。
その世界を、見てみたいんです。

ある支部の、1人の、1つの意見を汲み取れる
そんな地区に、団体にしていきたい。

中国・九州は関西や関東に比べて大学間の距離があるために、日常的に集まることが難しい地区です。

ですが、実際に集まることが難しくてもSNSやネットを用いて連絡を取り合うことは可能です。
だから支部同士がつながり、力を合わせたらもっとモチベーションが上がるんじゃないか、もっと良い回収、販売の案が出るんじゃないか、と期待しています。
僕は気持ちの良い支部の活動の実現のために奔走します。

そして、SFTは「ひとり」を想える団体でありたいと思っています。

勉強したいと願う子どもたちは1人ひとり違う人生を送ります。
もちろん、一人でも多くの子どもに支援をすることは大切です。
しかし、決して「勉強したいと願う子どもたち」と、総体として扱いたくないんです。

目標の決定も、販売の報告も人数を言いますが、写真付きの支援証明書をもらって、子どもの顔を見て「ひとり」を想って活動していきたいです。
同じように、STUDY FOR TWOには500人以上メンバーがいますが、1人ひとりが大切なメンバーです。
培ってきた感性はそれぞれ。持っている意見は500通りです。
ある1支部の、1人の、1意見を汲み取れる団体を目指したいです。

「学生」を言い訳にしない活動で世界を変える。

地区代表だからと言って、立場が上なわけでも、何でもできるわけでもありません。
もちろん、得意なことも苦手なこともあります。

SFTはそれぞれが気の置けない存在になれると思うので、苦手なことは地区代表だけが支えるのではなく、支部を越えてお互いに助け合う団体でありたいと思っています。

質問でも指摘でも悩みでも自慢でも愚痴でも何でも言ってください。

分かりにくいかもしれないですが、フランクで、クッションみたいな地区代表を目指します(笑)。
僕のイメージは、まとめる、引っ張るというよりは、寄り添う。

あと、SFTは「学生らしくない学生団体」でありたいと思っています。

この間の春の教科書販売では広大支部は目標を達成することができました。
しかし、販売体制や販売後の対応等に問題点があったため、満足をすることはできませんでした。

反省をした際に出てくる理由が、「忙しくて忘れてた」「未熟だった」等の悪い意味での「学生らしさ」を持ち出すようではだめです。
僕はもっとできると思います。
本当に教育で世界を変えられると思っています。

他のメンバーの記事はこちら。(随時更新)
・京都地区代表 高山秀実「皆が素のままでいられる。思わずただいまと言ってしまう団体になることを目指して。」

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